尾田感無量の引退 13位も「悔いない」  

 <別府大分毎日マラソン>◇1日◇大分市高崎山うみたまご前-大分市営陸上競技場(42・195キロ)

  この大会の結果に進退を懸けていた尾田賢典(トヨタ自動車)は2時間15分52秒の13位だった。

  2011年、初マラソンで臨んだ東京でいきなり2時間9分3秒の好タイムをマークし、世界選手権の代表にも選ばれた遅咲きの34歳は「しっかり最後のレースを走れた。悔いはない」と引退を明言した。

  熊本県出身のベテランは「最後は地元(九州)で走りたいと思っていた」との言葉どおり、ラストレースを九州で飾り、レース後は感無量の様子だった。