敏感肌の女子必見!やさしく紫外線対策できる●●オイルで、日焼け止めを!

 

暖かな陽気とともに日差しが強くなるこれからの時期、気を配りたいのが紫外線対策です。

【この記事のすべての画像・動画を見る】

みなさんはもう始めていますか? 東京の紫外線量は4月から5月にかけて強くなり、梅雨明けの7月にピークを迎えます。

Image by 国土交通省 気象庁
ここのところ話題になっているココナッツオイルなど、植物由来のオイルには日焼け止め効果があると言われています。

でも、聞きかじった情報を元に使用するのは、ちょっと勇気がいりますよね。

そこで今回は、紫外線対策に特化した美容オイルの使い方を見ていくことにしましょう。

美容オイルと、ふつうの日焼け止めの違いは?

通常の日焼け止めが、紫外線を構成するUVA波(PA値)とUVB波(SPF値)の双方に働きかけるのに対し、植物オイルはUVB波にしか対応しない場合がほとんど。

また、SPF値が低いのも特徴です。

しかしながら、サンスクリーンのSPF値が高いと、紫外線防止効果は長く続くものの、肌への負担が大きくなることも。

一概にどちらがよい、と判断するのは難しいところです。

日焼け止めには、「レッド・ラズベリーシード・オイル」を!

美容効果に優れたココナッツオイルやオリーブオイルはSPF2~8、アロマが心地よいアーモンドオイルはSPF5、うるおい効果の高いホホバオイルはSPF4など、オイル美容に使われることの多いオイルのSPF値はとても低いものです。

とはいえ、中には例外もあります。たとえば、ラズベリーの種から採れる油が原料の「レッド・ラズベリーシード・オイル」。

UVAとUVBの紫外線をシャットアウトしながら、SPF値も28~50と高いのです。

でもこのラズベリーシードオイル、国内ではなかなか手に入りにくいのが難点。

そこで、みなさんが愛用している美容オイルを使った日焼け対策を考えてみましょう。

オイルを顔に塗って外出して、本当に大丈夫なの?

「オイルを顔に塗って外出すると、シミになるんじゃないの?」と、疑問に感じるかもしれません。

例えばココナッツの生産量世界第2位で、国内に入ってきているココナッツオイルの主要な生産国でもあるフィリピン。

常夏のため日焼け止めが欠かせないのですが、現地ではココナッツオイルを日焼け止め代わりにしている人が多くいます。

ただ、フィリピンの人たちの肌質とわれわれ日本人の肌は違うため、実際に利用する場合は日焼け対策の一部として使うのがよさそう。

日差しが強い日に外出するときには、やはりUVA波とUVB波の双方をカットする市販のサンスクリーンを塗ったほうがよいのではないかと思います。

お肌の老化を早めてしまう、こわ~い紫外線。今の段階から手を打っておくのがよさそう!