GW宿泊予約者数は58%増 北陸新幹線沿線が人気

 

  楽天が11日までにまとめたことしのゴールデンウイーク(GW)期間(4月29日~5月6日)の国内旅行動向によると、宿泊予約者数は前年同期比58・4%増となった。北陸新幹線の延伸開業の効果が大きく、沿線の新潟県や富山県、石川県が2倍以上増えて全体を押し上げた。

  円安やレジャー需要の回復による国内旅行の人気上昇も追い風だ。後半は5連休など日の並びも良いため長距離の旅行が好調で、宿泊日数も長い傾向となった。

  楽天は「格安航空会社(LCC)の普及やガソリン価格下落の影響で、交通費が手ごろなことも影響した」とみている。