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エンタメ

喜多川歌麿の「中国の仙女」 肉筆浮世絵、珍しい画題

 喜多川歌麿の「中国の仙女」 肉筆浮世絵、珍しい画題

 

  江戸後期の浮世絵師、喜多川歌麿が中国の神話に登場する仙女を描いた肉筆浮世絵が11日までに見つかった。町娘や遊女など江戸の美人画を得意とした歌麿が取り組んだ、珍しい画題として注目される。

  歌麿の肉筆浮世絵と分かったのは「西王母図」(絹本一幅、縦84・3センチ、横35・7センチ)。仙女の悠然とした立ち姿を描き、絵の奥には長寿を表す桃の実が置かれている。

  米シカゴの実業家で日本美術の収集で知られるロジャー・ウェストン氏が昨年、米国内で購入したもので、浮世絵研究家の永田生慈さんが鑑定。他の肉筆画と照らし合わすなどして真筆と断定した。

山口智子・唐沢寿明夫妻 毎晩手つなぎ就寝に賛否両論出る

 山口智子・唐沢寿明夫妻 毎晩手つなぎ就寝に賛否両論出る

 

  あの社会現象となった『ロングバケーション』(フジテレビ系)以来、山口智子(50才)が19年ぶりにラブストーリーに挑む新ドラマ『心がポキッとね』(フジテレビ系)。その制作発表会見で山口は「結婚すると恋愛感覚を忘れませんか?」という質問に対して、「日に日にラブラブが高まっています!」と答えた。

  1995年に夫・唐沢寿明(51才)と結婚した山口。当初は“格差婚”だったこともあってか、“仮面夫婦”“離婚説”といった声が絶えなかったが、そんな夫婦も今年12月で結婚20周年を迎える。そんなアニバーサリーを目前にして、今までプライベートを明かすことが少なかった山口&唐沢夫妻が、夫婦生活について語る機会が増えている。例えば、唐沢も結婚20周年を迎えることについて、こんなことを語っている。

 「毎年、結婚記念日は祝っているけど、向こうも毎年“何年だっけ?”とか言ってくる(笑い)。出会って25年以上だから、20年経ったという感じがしない。お互い自由にやっているけど、必要なところでは一緒に遊んだり、旅行へ行ったりもするよ」

  そんななか、4月1日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に出演した山口から衝撃の発言が飛び出した。国分太一(40才)から「夫婦円満の秘訣は?」と聞かれると、山口は照れくさそうな表情を浮かべながら、

 「それはやっぱり、毎晩、手をつないで寝るとか」

  そして、彼女はこう続ける。

 「なかなか一緒にいる時間もないから、会う時は本当にできるだけくっついていようと私は思っているんですね。だから、私はずっとくっついていたくて。“抱っこ抱っこ!”みたいな感じ」

  結婚から20年が経ち、お互いが50才を過ぎてもつきあいたてのカップルのような仲の良さだというのはうらやましいことだが、それはさておき、視聴者の心をザワつかせたのは「毎晩、手をつないで寝る」ということだった。

  この山口の発言を巡って、ネット上では《素敵なご夫婦!山口さんの無邪気さ 本当に可愛らしくて羨ましいです》といった絶賛の声から、《ちょっと気持ち悪いと思ったのは自分だけ?》といった否定的な声など、賛否両論が巻き起こっている。

 ※女性セブン2015年4月23日号

小泉進次郎・孝太郎兄弟「おれたち結婚できないよね」と話す

 小泉進次郎・孝太郎兄弟「おれたち結婚できないよね」と話す

 

 『日刊ゲンダイ』で、小泉進次郎議員(33才)の恋の模様が注目された。そして、女性セブンでは、この報道の2週間後に兄で俳優の孝太郎(36才)のデート現場をウォッチしている。

  言い寄ってくる女性は数多く、モテモテの孝太郎と進次郎だが、なぜか結婚となるとうまくいかないようだ。

 「将来の総理ともいわれる進次郎には、“政略結婚”ともいえる政財界からの縁談もたくさん持ち込まれています。進次郎としては、自由に恋愛をしたいと思いながらも、これから政治家としてやっていく上で、無下にはできないと思っているんでしょう。

  一方で、そういった思惑に乗って例えば財界の令嬢と結婚すると、地元住民や後援会関係者から“お高くとまっているお嬢様が嫁にきた”と嫌がられることも考えられる。ですから、嫁選びには相当頭を悩ませているんです。

  孝太郎も同様で、自身は政界とは距離を置いた存在ですが、政治家一家である小泉家の長男であるという自覚もあって結婚相手を選べないんでしょう」(永田町関係者)

  さらにふたりが結婚に踏み切れない理由に、父・小泉純一郎元首相(73才)の姉・信子さんの存在もあるという。純一郎が前妻・佳代子さんとの離婚後、母親代わりになって孝太郎と進次郎を育てたのが信子さんだった。

 「信子さんは、秘書として純一郎を長年にわたって支えてきました。純一郎は彼女に全幅の信頼を寄せていて、進次郎も政治家になってから信子さんに助言をもらうこともあり、強く出ることはできないんです。

  信子さんは、地元の地盤をしっかり守れる人と結婚してほしいと考えています。政治家である夫は全国を飛び回ることになりますから、その留守を守って子育てをしっかりやって、陰ながら夫を支える“控えめな女性”が理想なんです。その小泉家の掟は、孝太郎にとっても守らなければいけないものなんでしょう」(前出・永田町関係者)

  孝太郎と進次郎は、以前行きつけのすし店で、こんな愚痴をこぼしていた。

 「進次郎さんが孝太郎さんに“おれたち結婚できないよね”と話していたんです。“結婚式に誰を呼ぶかでさえ悩むのに、さらに席順まで考えなきゃいけないと思うと吐き気がする!”って。ふたりとも、かなり不満が溜まっている様子でしたね」(居合わせた客)

 ※女性セブン2015年4月23日号

田中みな実の同期・江藤愛アナ 自己演出力は相当高いとの評

 田中みな実の同期・江藤愛アナ 自己演出力は相当高いとの評

 

  テレビを見ていて思わず検索してしまうこと、誰にでもあるはずだ。作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏が女子アナについて言及した。

  * * *
  テレビ局も改編期を迎え、旅立つアナ、登場するアナ、定番位置を守るアナ……いろいろな顔が交錯する時期。ドラマウォッチャーとしては、並み居るアナウンサーの中から、キラリと光る表現力や自己演出力を見つけ出すことも楽しみの一つです。

  まずこの春の注目が午後9時、NHKの看板ニュース番組「ニュースウオッチ9」。大幅に番組が改変され、鈴木菜穂子アナが新たに登場しました。それまでは「NHKニュース おはよう日本」が鈴木さんの定番席。朝という時間帯にフィットした、きちんと感と軽やかさ、ほがらかさ、爽やかさ。一日の始まりにぴったりの仕事ぶりでした。それが、一転して夜のニュースへ。

  朝と夜、時間帯によって鈴木さんの表情は、微妙な変化を見せます。「ニュースウオッチ9」の顔は、きりっとした口もと、緊張感のある強いまなざし。口調は朝よりも、少しゆったりとした速度。社会的な問題をしっかりと確実に伝えたい、問題の本質を理解してもらいたい、という意気込みが滲み出ているように感じる。

  隣に座る大先輩キャスターの河野憲治報道局国際部長に対しても、良い意味で遠慮していない。「舵取りは私に任せてください、必要な時は的確なコメントをください」と、鈴木さんは自分を軸に切り盛りしているように見えます。

  朝と夜で違うスイッチを入れることができる。そうした切り替えはやはり、鈴木さんの表現力によるもの。これからどんな新鮮なニュース番組を創り出していくのか。楽しみです。

  一方、「演技」的なアナといえば、少し前まで「ぶりっ子キャラ」全開でパワーを見せつけていたあの人。田中みな実さん。

 「だって、みな実は、みんなのみな実だから~」

  たとえ民放とはいえ、アナウンサーがそこまで演じるか、とド根性ぶりには頭が下がった。何よりも、アナとしての矜恃や自分自身を捨てないと、あそこまでおバカブリッコキャラになりきることはできなかったはず。その意味で、田中さんは相当の芝居力・自己演出力を持つ人だと言えるでしょう。

  TBSを辞めてフリーになった今、「ブリッコは局にやらされていただけ」と素に戻っています。では今後は? 中途半端な立ち位置ではなく、たぐい稀なその「演技力」を忌憚なく発揮して方向転換する方が、仕事は増えるのかもしれません。…

「本物が気の毒」の声も 上西議員“浪速のエリカ様”命名に賛否

 「本物が気の毒」の声も 上西議員“浪速のエリカ様”命名に賛否

 どこのだれが名付けたかしらないが、「浪速のエリカ様」はちょっとね――。こんなふうに思っている人もいるはず。維新の党を除名された上西小百合議員のことだが、名付け親は「週刊文春」。先週号では「浪速のエリカ様 国会サボってホワイトデー温泉旅行疑惑」という見出しでその行状を報じた。
 
  その後、メディアがこぞって「エリカ様」と騒ぎ、注目度が高いためなのか、発売中の同誌の特集「上西小百合 浪速のエリカ様と巻き舌秘書の品性」では、冒頭で「恥ずかしながら『浪速のエリカ様』の名付け親は本誌」とし、始まりは上西議員の地元の大阪の主婦が「エリカ様みたいな感じ」と言ったことだ。
 
  これで本家・エリカ様「沢尻エリカ」はどう思っているか。「別に」なのか、「上西議員と一緒にしないで」なのか。ネットでは上西議員が「沢尻エリカに失礼」と猛バッシングされているが……。
 
  沢尻は高城剛氏との離婚騒動ではミソをつけたが、その後は映画「ヘルタースケルター」が評判になり、連続ドラマ「ファーストクラス」で主演した。また、今クールは13日スタートの月9ドラマ「ようこそ、わが家へ」(フジテレビ系)にも出演する。芸能リポーターの川内天子氏がこう言う。
 
 「でも、『別に』騒動の時の沢尻と、今回の上西議員のふてぶてしさは本当によく似ている。だから『浪速のエリカ様』には納得してしまう」
 
  また、マスコミ関係者はこう言った。
 
 「上西議員は普段の強気な姿勢から、地元では以前からそういわれていたようです。ただ、沢尻との決定的な差は、化粧の濃さです。情報番組の出演者がわざわざ化粧を濃くして番組に出て、上西議員のマネをしてオチョクったりしている。コメンテーターの石原良純は“一緒にしたら沢尻がかわいそう”と言っていたけど、その意見に賛同する人が圧倒的に多いでしょうね」
 
  やっぱり沢尻エリカに感想を聞いてみたいものだ。

片平里菜、『月刊 風とロック』103号の表紙に登場

 片平里菜、『月刊 風とロック』103号の表紙に登場

 片平里菜が4月18日(土)からタワーレコード全国28店舗で配布される『月刊 風とロック』103号の表紙を飾る事が決定した。
 
 【その他の画像】片平里菜
 
 サントリーチューハイ「ほろよい」のCMに二階堂ふみ、成海璃子、野村周平、渡辺大知と共に出演し、より一層注目が高まっている片平里菜。
 
 表紙では石井麻木撮影による福島選抜チームのユニフォーム姿、ヘルメットをかぶったキュートな横顔が印象的な写真が掲載されている。既に今年の風とロック芋煮会への出演もフライング発表されており、今年もどんなドラマが生まれるのか? 今から楽しみだ。
 
 また、来月5月9日(土)から全国12箇所で「片平里菜 弾き語りワンマンツアー2015〝最高の仕打ち〟」がスタートする。その他にも「ACO CHILL’15」等イベント出演も続々決定しているので、オフィシャルサイトを随時チェックしよう。
 
 ■『月刊 風とロック』
 
 ◇第一特集
 昨年、郡山総合運動場 開成山野球場で開催された「風とロック芋煮会」。9月26日、渡辺健二(スネオへアー)さんも一般参加した入団テスト。27日、増子直純監督率いるミュージシャン選抜 VS 箭内道彦監督率いる観客選抜。28日、レキシ選手がMVPを獲得した、ミュージシャン選抜 VS 渡辺俊美監督率いる福島選抜の試合。みなさん本気で挑まれていながら、終始笑顔に溢れていた芋野球。26日夜に開催された「歌本ミッドナイト」も含め、当日、会場に来られた方も、来られなかった方もワクワクしてしまうような、普段絶対見ることができない貴重な写真で埋め尽されています。
 撮影:石井麻木
 
 ◇第二特集
 ついにテキスト化。2014年、ゴールデンウィークの表参道ヒルズで開催された「箭内道彦 月刊 風とロック展~愛と伝説のフリーペーパー、その神髄~」から、〈生〉風とロック 伝説編 松岡修造 × 箭内道彦 
 撮影:箭内道彦
 
 ◇第三特集
 平井理央さんの初ライブ撮影による、怒髪天
 
 ◇配布は、タワーレコード下記店舗にて。
 【TOWER RECORDS】渋谷店/新宿店/札幌ピヴォ店/仙台パルコ店/郡山店/池袋店/秋葉原店/吉祥寺店/町田店/川崎店/横浜ビブレ店/浦和店/千葉店/津田沼店/静岡店/名古屋パルコ店/名古屋近鉄パッセ店/梅田マルビル店/難波店/梅田NU茶屋町店/京都店/大津店/神戸店/広島店/福岡パルコ店/長崎店/大分店/那覇リウボウ店
 
 ■詳細
 http://blog.magabon.jp/kazetorock/2015/04/_103.html
 
 ■シングル「誰もが / 煙たい」
 
 発売中
 【通常盤】(CDのみ)
 PCCA.4176/¥1,200+税
 ※封入特典 :「煙たい」弾き語りコード譜
 【完全生産限定ライブDVD盤】(CD+DVD)
 PCCA.4175/¥2,300+税
 ※封入特典 :「誰もが」弾き語りコード譜
 <収録曲>
 ■CD
 1. 誰もが
 2. 煙たい
 3. 東京の空に乗って
 ■DVD(完全生産限定ライブDVD盤のみ)
 2014/7/11「自由学園明日館講堂」弾き語りライブ映像7曲収録(マイク・スピーカー無し生声ライブ)
 01. 夏の夜
 02. 心は
 03. tiny room
 04. CROSS ROAD
 05. Come Back Home
 06. amazing sky
 07. 女の子は泣かない
 
 ■「片平里菜 弾き語りワンマンツアー2015〝最高の仕打ち〟」
 
 5月09日(土) 大阪 BIGCAT
 5月24日(日) 札幌 cube garden
 6月12日(金) 渋谷 TSUTAYA O-EAST
 6月19日(金) 石巻 BLUE RESISTANCE
 ※GUEST:堂島孝平
 6月20日(土) 大船渡 FREAKS
 6月21日(日) 宮古 KLUB COUNTER ACTION
 ※GUEST:堂島孝平
 6月26日(金) 名古屋 Electric Lady Land
 7月03日(金) 高松 DIME
 7月05日(日) 広島 Club Quattro
 7月10日(金) 熊本 Arbaro
 ※GUEST:平井正也
 7月12日(日) 福岡 住吉神社能楽殿
 ※生声LIVE / GUEST:ワタナベシュウヘイ
 7月19日(日) いわき club SONIC iwaki

『ソロモンの偽証』で役名デビュー!今後も「藤野涼子」として頑張る決意

 『ソロモンの偽証』で役名デビュー!今後も「藤野涼子」として頑張る決意

 
 女優の藤野涼子が4月11日(土)、役名デビューを果たした主演作『ソロモンの偽証 後編・裁判』の初日舞台挨拶に登壇。成島出監督から卒業証書を受け取り、「たくさん成長させていただいた。これからも藤野涼子として頑張っていこうと思います」と決意表明した。
 
 宮部みゆきが作家生活25年の集大成として執筆に9年をかけた超大作を2部作で実写映画化。ある男子生徒の転落死をきっかけに、保身に走る大人たちや無責任なマスコミに反旗を翻し、14歳の中学生たちが“校内裁判”を開くという前代未聞のミステリーが、『後編』でついに“閉廷”する。藤野さんは「前編でモヤモヤさせてしまった分、今日はスッキリしていただけましたか? これで終わってしまうのは、さみしい気持ちもある」と瞳を潤ませ、心境を語った。
 
 東京・新宿ピカデリーで行われた初日舞台挨拶には藤野さんと成島監督に加えて、共演する板垣瑞生、石井杏奈、清水尋也、富田望生、前田航基、望月歩、佐々木蔵之介、夏川結衣が出席。この日の卒業証書授与式はサプライズだったため、“生徒たち”の感動もひとしおの様子だった。
 
 主人公・涼子の両親を演じた佐々木さんと夏川さんは、藤野さんに花束を手渡し「親子として会うのは今日が最後だけど、今後も“涼子”と呼べるのは嬉しいし、同じ俳優同士として仕事できるのを楽しみにしている。実際、涼子が現場を引っ張り、僕ら大人たちが支えられた。誇りに思っている」(佐々木さん)、「涼子はもちろん、ここにいるみんなが本当によく頑張りました。今日はみんなの緊張が、こちらにも乗り移っちゃって…」(夏川さん)と“親心”を見せていた。
 
 『ソロモンの偽証 前編・事件』『ソロモンの偽証 後編・裁判』は全国で公開中。
 
 (text:cinemacafe.net)
 
 
 ■関連作品:
 ソロモンの偽証 前篇・事件 2015年3月7日より全国東宝系にて公開
 (C) 2015「ソロモンの偽証」製作委員会
 ソロモンの偽証 後篇・裁判 2015年4月11日より全国にて公開
 (C) 2015「ソロモンの偽証」製作委員会
 
 

G.V.G.V.がオープニングセレモニー大阪に初ポップアップ、限定TシャツやiPhoneケースも

 G.V.G.V.がオープニングセレモニー大阪に初ポップアップ、限定TシャツやiPhoneケースも

 ジーヴィジーヴィ(G.V.G.V.)が4月18日から5月14日まで、セレクトショップ「オープニング セレモニー大阪(OPENING CEREMONY OSAKA)」では初となるポップアップショップをオープンする。
 
 同ショップではオープンを記念して、様々な限定アイテムを展開する。そのうちの一つが、15SSコレクションのテーマ「CTIY SUAF」のロゴ入りTシャツ(9,200円)。ホワイト1型、ネイビー2型が展開される。更に、同じく「CTIY SUAF」の文字がち散りばめられたiPhone6用ケース(3,800円)も登場。その他、Mike Potter が手掛けたネイルポリッシュ「Knock Out」も展開予定だ。
 
 オープニング セレモニー大阪は「チームラボ(teamLab)」とパートナーシップを組んで2014年にオープン。デジタル、アート、ファッションの融合をテーマに、“新しいショッピング体験”を提案している。

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