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住まい・インテリア

東京都・Found MUJI 青山などで企画展「BOX」開催

東京都・Found MUJI 青山などで企画展「BOX」開催 

 無印良品を企画・開発する良品計画は2月27日~4月23日、Found MUJIにて、企画展「BOX」を開催する。

 様々な箱を集めた企画展 「BOX」を開催

"運ぶ、しまう、重ねる、整理する、保管する、包む、守る"「箱」の機能を知る

 同展は、様々な場面で使われる箱を集めた展覧会。

 箱の本質は、"空間"だという。色々な素材やサイズモジュールでつくり出された空間は、中に入るものや用途に合わせ異なる意味を持ち始める。ものを効率的に安全に運ぶ大きさと素材、道具を使いやすく整えるかたち、売り物をより良く見せる風合いなどが、それぞれに役割を持った空間を生み出す。

 工場で部品などを運ぶ「通函(かよいばこ)」、公文書を整理して保管するための箱、お菓子を販売するための箱。同展では、大工道具箱、PP通函、ブリキ組上缶、りんご箱、段ボール文書保管箱など、主に業務用として活躍する"働く箱"を集めた。ものと人をつなぐ「BOX」の多様性を見ることで、本来の用途のために考えられた機能が家の中やオフィスでも役立つものとなる。

 開催期間は、2月27日~4月23日。開催店舗は、Found MUJI 青山/有楽町/池袋西武/自由が丘/グランフロント大阪/神戸BAL/MUJI キャナルシティ博多/テラスモール湘南/丸井吉祥寺/コレド室町の各店。なお、開催店舗は変更になる場合がある。

武蔵浦和駅前が「多世代共生型街」に。シニア向け分譲マンションも公開

武蔵浦和駅前が「多世代共生型街」に。シニア向け分譲マンションも公開 

 武蔵浦和駅前が「多世代共生型街」に。シニア向け分譲マンションも公開

 新日鉄興和不動産およびコスモスイニシアは、埼玉県武蔵浦和駅前の大規模複合再開発プロジェクト「武蔵浦和SKY&GARDEN」にて企画された、アクティブシニア向け分譲マンション「グランコスモ武蔵浦和(武蔵浦和SKY&GARDEN・E棟)」のモデルルームを2月に公開。これに伴い、1月以降の街区全体販売本格化と、“多世代共生型街づくり”の実現に向けた取り組みの共同開発・展開を行うことを発表した。


 

 「武蔵浦和SKY&GARDEN」は、一般ファミリー向けの分譲マンション「武蔵浦和 SKY & GARDEN」と、アクティブシニア向けの分譲マンション「グランコスモ武蔵浦和(武蔵浦和SKY&GARDEN・E棟)」を一体設置した複合再開発プロジェクト。コミュニティカフェや防災拠点ともなる約7,500平方メートルの庭園、多世代共生を手助けする「コミュニティコーディネートスタッフ」の駐在、多世代コミュニティを育むさまざまなプログラムなど、「場」、「人」、「仕組み」の3つの観点から“内”と“外”をつなげる“多世代共生型街づくり”を推進しているという。


 

 今春には街づくりイベント第1弾として、建設地仮囲いを利用したアートイベントを入居予定者・地域住民共同で開催する予定。子育て経験を持つシニア層をスタッフとして起用し、子育てファミリー層を対象としたキッズイベントという形で多世代共生の実現を目指していく。


 

 また、2月にモデルルームを公開する「グランコスモ武蔵浦和(武蔵浦和SKY&GARDEN・E棟)」(総戸数160戸)では、シニア世代への聞き取り調査で浮き彫りとなったニーズをもとに、新しい暮らし方の選択肢を提案する。コスモスイニシアが居住者へのサービス提供および建物管理を行う専門の子会社「コスモスライフサポート」を設立。居住者間の同世代コミュニケーションと「武蔵浦和SKY&GARDEN」全体の多世代コミュニケーションを両軸で推進し、シニア世代の“健康で楽しい暮らしづくり”を支援していくという。


 

 なお、第1期販売で250戸が完売した「武蔵浦和 SKY&GARDEN」(616戸/非分譲住戸15戸含む)は、1月4日に第2期販売対象のモデルルームをオープン。今後、両レジデンスでの共同プロモーションなどを実施し、さらに販売を加速していきたいとのこと。


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17体入り「仏像100万円福袋」販売

17体入り「仏像100万円福袋」販売  

 仏像ブランド「イSム(いすむ)」は今年の正月に、仏像17アイテム入り「仏像100万円福袋」を2セット販売した。

 「仏像100万円福袋」(税込100万円)の内容

精巧な仏像フィギュアに外国人も注目

 同ブランドの仏像は、国宝などの著名な仏像をモデルに、造型の細部や経年による変化を忠実に再現。身近な空間に飾るのに適した大きさと品質で作られている。素材は、細かな表現力と重厚さとを持ち合わせたポリストーン(石粉と樹脂を混ぜ合わせたもの)を使用。中国の工房で製造され、専門の職人たちが一体一体手作業で作っている。

 同商品は毎年1月に販売。像高約30~40cm前後のレギュラーサイズシリーズが、販売中のものすべて揃うコンプリートセットとなる。通常価格では約130万円(税別)となる商品という。今回の福袋は、現在販売中の全15アイテム(新商品1アイテムを除く)と、非売品2アイテムの計17アイテムが入ったセット。価格は100万円(税込)となる。

 購入者の1人は、香港からの短期ツーリストで30代男性。ブランドWEBサイトを見た香港在住の家族に依頼されて購入したとのこと。

 購入者の一人、香港の30代男性「イSム表参道店」にて

埼玉・越谷レイクタウンに「地中海リゾート」をイメージした戸建住宅

埼玉・越谷レイクタウンに「地中海リゾート」をイメージした戸建住宅 

 ポラスグループの中央グリーン開発は31日より、地中海リゾートをテーマにした越谷レイクタウンの戸建分譲住宅「オリーブ・カーサ」を販売する。

 地中海リゾートをテーマにした戸建分譲住宅「オリーブ・カーサ」を販売

 同社は現在、埼玉県越谷市の越谷レイクタウンで、「ハワイ」「地中海」「カリフォルニア」「アジア」の4つのリゾート地をテーマにした戸建分譲住宅「パレットコート越谷レイクタウンリゾート」を開発中。このたび発売される地中海リゾート街区「オリーブ・カーサ」は、第1弾のハワイリゾート街区「アロハ・テラス」に続く新シリーズとなる。

 同街区のテーマは島全体がユネスコ世界遺産として登録されているスペインのイビサ島。白い壁、ブラウンの屋根とベージュのサイディング、アクセントにアイアン調の手すりといった外観で、地中海リゾートを再現しているとのこと。

 内装は、ライフスタイルに合わせて「カーサ・ニーニョ」(子育て重視)、「カーサ・パルティード」(交流重視)、「カーサ・ガレリア」(空間重視)、「カーサ・エストゥディオ」(趣味重視)の4つのプランから選ぶことができる。

 「オリーブ・カーサ」内装イメージ

 場所は埼玉県越谷市レイクタウン7丁目18-1他、販売総戸数は23棟、間取りは2(3)LDK+土間収納+パントリー+書斎コーナー+ウォークインクローゼット~4LDK+土間収納+パントリー+ウォークインクローゼット。価格は未定で1月31日より順次販売。

都内での引っ越しを検討している方必見! 一番良い方法とは?

都内での引っ越しを検討している方必見! 一番良い方法とは? 

 都内での引っ越しを検討している方必見! 一番良い方法とは?

 引っ越しを検討する場合、どんな方法が1番効率的か考えてしまうことは多いのではないでしょうか? できるなら時間を無駄にせず、お金も大事に使いたいのが本音。仕事などで、頻繁に引っ越しをする必要がある人もいるかもしれませんが、引っ越しをする際はどんな手段が良いのでしょうか? 今回は「東京都内で単身・近距離の引っ越しをする際の方法」について聞いてみました。


 ■質問
 東京都内で単身・近距離の引っ越しをする際、あなたはどうしていますか?


 

 ■回答数
 引っ越し会社へ依頼:51%(154)
 友人に頼む:19%(56)
 レンタカーを借りて一人で頑張る:13%(40)
 友人に車を借りて一人で頑張る:6%(19)
 その他:10%(31)
 (マイナビ賃貸調べ)


 

 ■安全と安心重視なら、やっぱり引っ越し会社へ依頼!
 回答者の半数以上が「引っ越し会社へ依頼」と回答しました。引っ越しにはプロの力が欠かせないようです。
 
 「安心・安全だし、大きなものがあればプロに任せるのが1番だと思う」
 
 「単身パックのある引っ越し業者さんに依頼します。自分でやるとなると効率が悪いので、費用はかかるがプロに依頼するようにしています」
 
 「もしかしたら1番お金のかかる手段かもしれませんが、安全、安心であり、他の人に迷惑をかける心配が少ないため、引っ越し会社へ依頼します。自分自身の用事に友人を巻き込みたくないのと、専門のプロにお任せしてしまう方が楽であるという考えからです」
 
 回答者の意見を見ると、費用はかかるが、安全で安心できることや効率的に引っ越しができること、さらには友人に迷惑をかけることがないなど、プロに任せることで作業がスムーズかつ安全に終わることが重要視されていることが分かりました。


 

 ■単身での引っ越しであれば一人でもできる?
 次に、その他の回答ですが、一人での作業を望む声が多く見られます。
 
 「単身であれば荷物をまとめて広げるだけ。段ボールも少なくて済むから一人でできそう」
 
 「引っ越し会社に依頼するお金を払うなら、自分でやる。でも、友達に手伝ってもらうのは申し訳ないから、車だけ借りる」
 
 「引っ越しにかかる費用がもったいないので、極力すべて自分で行いたい」
 
 「一人で必要なだけ少しずつ荷物を運んでいき、大きなものは引っ越し会社に依頼するかもしれません」
 
 回答者の意見を見ると、費用を抑えたいという気持ちがあることが分かります。単身だから1人でできそうといった考えで、車だけ友人に借りて後は自分でやるなど、単独で作業を終えようとしているようです。しかし、荷物によっては引っ越し会社への依頼もするかもしれないといった、状況に応じた判断も必要になることがうかがえます。


 

 ■単身・近距離でも意外と大変? 無理せず引っ越し会社へ依頼しよう!
 
 今回のアンケートでは、引っ越しをする際は、プロに依頼する人が多いという結果になりました。単独での作業や友人に力を借りるなどの方法を利用する人は、費用の負担を避けたいことがうかがえました。しかし、安全かつ効率的に作業を終えるのであれば、引っ越し会社の力はとても頼りになることが分かりました。近距離だからといっても、自分一人の力では難しい場合もあるようですから、業者への依頼など、他者の力を借りることも考えることも重要になりそうですね。


 

 ■調査地域:全国
 ■調査対象:年齢不問・男女
 ■調査期間:2014年12月15日~12月25日
 ■有効回答数:300サンプル
 ■調査方法:インターネット調査


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あぁ、幸せ! 小竹向原のパンの名店でグッドモーニング・ライフはいかが?

あぁ、幸せ! 小竹向原のパンの名店でグッドモーニング・ライフはいかが? 

 トーストセット(ドリンク付)。トッピングとして黒粉糖、はちみつ、りんごジャムも注文。

 一人暮らしをしていたり、忙しく働いたりしていると、ついおろそかになってしまうことも多い朝ごはん。でも、自宅近くにおいしい朝ごはんが食べられるお店があったなら、きっと幸せな気分で1日をスタートできるはず……。


 そんな理想をかなえてくれるお店が、ベーカリー、カフェ、そして夜にはバルとしても営業する『まちのパーラー』。休日ともなれば行列ができるほどの人気店です。店を構えるのは、練馬区と板橋区にまたがる小竹向原駅。閑静な住宅街が広がるこの地域に、パン好きがこぞって足を運ぶとは、一体どんな朝食が食べられるのでしょうか?


 

 訪れたのは、平日の朝8時。まだ人通りの少ない街なかを5分ほど歩くと、『まちの保育園』が見えてきます。お店があるのは、この保育園の一角です。この日注文したのは、厚切り食パンに、日替わりのスライスパン3種、ミニサラダ、バターが付くトーストセット(ドリンク付)。こちらのお店、10時以降にはさらに注文できる品が増えますが、その魅力的な品目の数々にメニュー表を熟読せずにはいられません。


 

 テーブルに運ばれてきたパンたちは、絶品の一言。トッピングで注文した黒粉糖をかけて焼いた食パンは、表面はカリッとしていますが、中はふんわり、なめらかな舌触り。優しすぎる食感に思わず感動します。対して3種のパンは、香ばしい小麦の香りとハードな食感が魅力。生地はどれもモチモチ、そして想像以上のしっとり感があるので、ハード系が苦手な人でも心配無用。食べ応えもかなりのものです。これはもう、文句なしに、幸せ! 


 

 それにしても、どうしてこの場所にお店をオープンしたのでしょうか。店長の大木さん、教えてください!


 

 「『まちの保育園』をつくる際、理事長さんには“地域に開かれた保育園にしたい”という思いがあったそうです。僕たちはもともと、歩いて10分ほど離れた場所で『パーラー江古田』というパン屋さんを営んでいまして、どこかでその評判を知ってくださったのか、僕たちに声をかけてくれました。“保育園と街をつなぐ場所をつくってくれませんか”と。それで、『パーラー江古田』は残しつつ、『まちのパーラー』をオープンさせたのです」


 

 なるほど。では提供するパンやサービスについて、何かこだわりはありますか?


 

 「たとえば「国産原料」とか、「自家製酵母」とか、僕たちは特にうたっていません。“良いものを使う”、これは難しいことだけれど、当たり前なことだと考えているんです。また、会話をしながらお客さんの好みを探ったり、アレンジの要望に応えてあげたりすることを、ごく普通にやりたいなと思っています。それと、あいさつもポイントですね。ここでは“いらっしゃいませ”ではなく、“おはようございます”、“こんにちは”、“こんばんは”を使います。この言葉で、お客さんとの距離がグッと縮まるんですよ」


 

 確かに、そんな風にあいさつしてもらえると、まるで知り合いに会いに来たような気分になれますね。


 

 「僕たちは、おいしいパンを届けることが一番の目標ではないんです。もっと大切なのは、みなさんにとって居心地の良い場所として、ここにあり続けること。朝でも昼でも夜でも、地域のみなさんがいつでも気軽に立ち寄れる、生活の中に溶け込んでいるような場所でありたいですね」


 

 うーん、こんなにすてきな空間で、大満足な朝食が気軽に食べられるなんて、ご近所の方がうらやましすぎます。ちなみに、『まちのパーラー』がある小竹向原駅は、東京メトロ有楽町線、副都心線、西武有楽町線の3路線が利用可能で、渋谷、新宿三丁目、池袋、有楽町、横浜にも全て直通で行けるという、交通の便が非常に優れた住みよい街。最高の1日の始まりが得られるこの街が気になる方は、ぜひ住まい探しの候補に入れてみてくださいね。


 

 ◆SHOP DATA◆
 まちのパーラー
 住所:東京都練馬区小竹町2-40-4 1階
 電話番号:03-6312-1333
 定休日:火曜日


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今なら間に合う! 「高円寺阿波おどり」に参加しよう

今なら間に合う! 「高円寺阿波おどり」に参加しよう 

 今なら間に合う! 「高円寺阿波おどり」に参加しよう

 いまや東京の夏の風物詩ともなっている、高円寺の阿波おどり。特に周辺地域にお住まいのみなさんの中には、毎年楽しみにしている方も多いことでしょう。ただ、もちろん見ているだけでも心がウキウキしますが、せっかくなら自分もおどればさらに盛り上がれるはず! そこで、高円寺阿波おどり連協会に属し、ご自身も生粋の“高円寺人”という「江戸っ子連」連長代理の杉谷ゆき絵さんに、阿波おどりや高円寺の魅力についてお話を伺いました。


 ――まず、高円寺阿波おどりに参加することの魅力について教えてください。
 
 杉谷さん:一番の魅力は、生演奏でおどれること。数あるお祭りの中でも、生演奏と共におどり、練り歩くお祭りは少ないのです。そして、参加することで、年代も仕事もさまざまな友人ができることも大きな魅力ですね。連によって、メンバーの住んでいる地域や年代はさまざま。小学生から続けている人が多い連は地元の人も多いし、私たちの「江戸っ子連」のような30代の社会人が多い連は、杉並区以外から参加している人も多いんですよ。


 

 ――そうなんですね。練習は、どのくらいの頻度で行われているんでしょうか?
 
 杉谷さん:練習は、オフシーズンでも平日の夜に月2~3回行っていて、本番前に向けて練習回数は増えていきます。夜は22時まで練習するので、職場が近くにある人も多いですよ。


 

 ――なるほど。みなさん絆が強そうですが、新しいメンバーもウエルカムでしょうか?
 
 杉谷さん:もちろんです! 出演イベントは春から始まりますが、夏の高円寺本番に参加するためには、遅くとも5月には仲間入りしてください。


 

 ――今から連で活動していれば、夏への準備もバッチリですね! では最後に、“高円寺人”である杉谷さんが感じる、高円寺の街の魅力を教えてください。
 
 杉谷さん:高円寺では、四季ごとに大きなイベントが行われます。春は大道芸、夏は阿波おどり、秋は文化祭、冬は演芸祭。どの季節も街一丸となって楽しめるイベントがあるから、住んでいても楽しいです。また、高円寺は駅を挟んで南北に分かれていますが、南の地域は古着屋が多く有名になっているなど、それぞれ特色を持って発展しているのも面白いですよね。住んでいる方も学生から年配の方まで世代が幅広いので、いろいろな方とのつながりができると思います。


 

 阿波おどりをはじめ、一年を通して四季のイベントを満喫しながら、人とのつながりを感じられる高円寺。ここで暮らすのなら、街にどっぷりハマって過ごしてみるのが楽しいかもしれませんね。


 

 <参照>江戸っ子連 http://edokko-ren.net/


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2015年を笑顔でスタート! 東京の“初笑い”おすすめスポット

2015年を笑顔でスタート! 東京の“初笑い”おすすめスポット 

 2015年を笑顔でスタート! 東京の“初笑い”おすすめスポット

 いよいよ始まった2015年。初詣などの新年の行事を済ませた人も多いと思いますが、“初笑い”はいかがでしょうか? 一年の初めに心の底から笑い、2015年を明るく笑顔でスタートすれば、縁起も良さそうですよね。そこで、寄席や漫才など、東京で安く・気軽に“笑い”を楽しめるスポットをご紹介します。


 【新宿末廣亭】新宿区 最寄り駅:新宿三丁目駅
 
 江戸らしい寄席の伝統が感じられる、雰囲気いっぱいの落語いろもの定席寄席。江戸情緒にひたりながら東京の笑いを満喫したい人にはぴったりです。また、とってもリーズナブルに楽しめる、土曜日21時30分~23時の深夜寄席は、なんと入場料500円ポッキリ。懐にやさしい笑いなので、寄席は初めてという方にもおすすめです。


 

 【池袋演芸場】豊島区 最寄り駅:池袋駅
 
 JR池袋駅西口から徒歩3分のこちら。全部で92席という比較的こぢんまりとした芸場では、どこに座っても芸人さんの細かな表情や息吹を感じられるのが魅力です。毎月1~20日の公演では、浴衣&着物割引や中高生を対象とした学生服割引といったサービスもあるので、ぜひ和服などで出掛けてみてはいかがでしょうか。


 

 【鈴本演芸場】台東区 最寄り駅:上野広小路駅
 
 江戸末期の1857年(安政4年)に誕生し、オープンから150年以上の歴史を持つ日本最古の演芸場。落語はもちろん、漫才・曲芸などバラエティー豊かな日本の各種芸能を楽しむことができます。お弁当や飲み物を置ける小テーブルが、前の席の背もたれに取り付けてあるという配慮もうれしいところ。


 

 【浅草演芸ホール】台東区 最寄り駅:浅草駅
 
 古今亭志ん生や立川談志など伝説の落語家が活躍した、伝統的な「落語寄席」のひとつで、昭和39年のオープン以来“笑いの聖地”と冠されるこちら。落語や漫才、マジック、紙きりなどの演芸が楽しめます。昼の部と夜の部の公演がありますが、原則として入れ替えがないので、館内で販売しているお弁当を食べつつ、一日のんびり過ごすのもおすすめです。


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