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相撲

【初場所】白鵬、12連勝!13日目にも歴代最多33度目V!

【初場所】白鵬、12連勝!13日目にも歴代最多33度目V! 

     琴奨菊を寄りきりで下し全勝を守った白鵬

      ◆大相撲初場所12日目 ○白鵬(寄り切り)琴奨菊●(22日・両国国技館)

      全勝の白鵬は、11日目に勝ち越してカド番を脱出した琴奨菊を寄せ付けず一方的に寄り切った。

      得意の左上手を引いての完勝に「いいところが取れた」と自画自賛。13日目は2敗の大関・稀勢の里。自らが勝って2敗の日馬富士が鶴竜に負ければ、大鵬を超えて歴代最多の優勝33回の偉業を達成する。「いい相撲を取りたい」と無心を強調した。北の湖理事長は「稀勢の里に負けても優勝が1日ずれ込むだけ」と白鵬のV33に太鼓判を押していた。

【初場所】稀勢の里、奇跡の逆転Vだ!白鵬に2差残った

【初場所】稀勢の里、奇跡の逆転Vだ!白鵬に2差残った 

     豊ノ島を土俵際に追い詰める稀勢の里(右)(奥は白鵬)

      ◆大相撲初場所12日目 ○稀勢の里(押し出し)豊ノ島●(22日・両国国技館)

      東大関・稀勢の里が東前頭4枚目・豊ノ島を押し出して2敗を守り、優勝戦線に踏みとどまった。13日目は全勝で単独トップの東横綱・白鵬と直接対決。奇跡の逆転優勝と06年初場所の栃東以来となる日本人Vを信じて必勝を期す。白鵬は稀勢の里に勝ち、2敗の東横綱・日馬富士が敗れれば、単独史上最多33回目の優勝と5連覇が決まる。西関脇・逸ノ城は初の負け越しが決まった。

      奇跡の大逆転へ弾みをつけた。稀勢の里は立ち合いからすぐに得意の左四つ右上手。一度は豊ノ島にもろ差しを許したが、冷静に巻き替えて左四つになると、最後は押し出した。「いい形になった」という納得の相撲で2敗を死守し、優勝争いに踏みとどまった。

      厳しい状況は変わらない。12日目を終え、無傷の白鵬とは2差。13日目の直接対決で敗れると、1番前の日馬富士の結果次第では白鵬にV33を贈る可能性もある。「思い切っていくしかない。やるからにはそういう(優勝を阻止する)気持ちでいきたい」。1場所15日制が定着した1949年5月場所以降、12日目終了時に2差をつけられながら逆転優勝したのは3例しかない。わずかな可能性を信じ、静かに闘志を燃やした。

      昨年は初の休場も経験し、2ケタ白星も2場所だけ。大関の責任を果たせず悔しい1年となった。「勝たないと上を目指せないですから」と強く意識する白鵬を破ったのは一度だけ。「今年も同じでは駄目だと分かっている。後悔ないようにしたい」と気持ちを新たにし、新年を迎えた。

      残る対戦相手はモンゴル人の3横綱。9日目の琴奨菊戦で痛めた右膝の状態も問題はない。「初日から体が動いているし、日に日に良くなってきているので勢いよくいきたい。疲れもなくいいと思う」。奇跡を起こせば9年ぶりの日本人V。あと一息で逃し続けた賜杯へ、勝ち続けるしかない。(安藤 宏太)

【初場所】稀勢、琴奨菊との大関対決に屈し2敗目

【初場所】稀勢、琴奨菊との大関対決に屈し2敗目 

     琴奨菊(手前)との大関対決に突き落としで敗れ、2敗目を喫した稀勢の里

      ◆大相撲初場所9日目 ○琴奨菊(突き落とし)稀勢の里●(19日・両国国技館)

      大関同士の一番で稀勢の里が琴奨菊の突き落としに屈した。立ち合いで押し込まれ左四つの形になったが右上手が取れない。逆に琴奨菊に右から突き落とされ、右ひざをひねったのか、土俵上でうずくまってしまった。支度部屋ではケガについては「大丈夫です」と明かしたが、優勝争いから脱落する黒星は、まさに手痛い1敗となってしまった。

      一方、7勝目を上げ、カド番脱出まであと1勝に迫った琴奨菊は「良かったです」とうなずいた。逆に相手が転がった瞬間にパキッという音が聞こえたことを明かし「心配です」と稀勢の里を気遣っていた。

豪栄道7敗目…あと1敗したら大関陥落

豪栄道7敗目…あと1敗したら大関陥落  

 <大相撲初場所>◇12日目◇22日◇東京・両国国技館

  かど番の大関豪栄道(28=境川)が、絶体絶命の大ピンチだ。

  横綱鶴竜(29=井筒)にはたき込みで敗れ、7敗目。大関の地位維持には、もう1敗もできない状況になった。

  攻め込みながらも、上体に力が入り過ぎたのか、前から落ちて痛い黒星を喫し「もう過ぎたことなんで。明日のことを考えます」と険しい表情。13日目は遠藤と対戦する。

白鵬が大鵬超え!単独最多33度目V

白鵬が大鵬超え!単独最多33度目V  

 <大相撲初場所>◇13日目◇23日◇東京・両国国技館

  横綱白鵬が、横綱大鵬の32度を上回る単独最多33度目の優勝と5連覇を決めた。

  この日、取り直しの末に大関稀勢の里を押し倒しで下し、無傷の13連勝。稀勢の里とともに2敗で追いかけていた日馬富士も敗れており、13日目での偉業達成となった。

  白鵬の前に行われた横綱対決は、日馬富士が、鶴竜の下手投げに敗れ、痛恨の3敗目を喫した。鶴竜は2桁10勝目。

  かど番の大関豪栄道は、前頭3枚目遠藤を押し出しで下し6勝目、7敗で踏みとどまった。

  大関琴奨菊は、前頭3枚目安美錦を押し出して9勝目を挙げた。

  人気力士の関脇逸ノ城は、小結栃煌山を寄り切って5勝目を挙げた。

白鵬「さらにエンジンかけて」最多V前進

白鵬「さらにエンジンかけて」最多V前進  

 <大相撲初場所>◇11日目◇21日◇東京・両国国技館

  横綱白鵬(29=宮城野)が、史上最多33度目の優勝に大きく前進した。大関豪栄道(28=境川)を突き出しで下して全勝を守った直後、勝ち残りの土俵下で1敗の日馬富士の敗戦を見届けた。

  「負けるとは思わなかった。一瞬、立って帰ろうと思ったけど、残ってくださいと言われて」と、ライバルの2敗目に驚きを示した。優勝争いで早くも2差をつける展開に「今日から上位戦ですから、気合入れて行こうという意識があったんだよね。まだ2差と思わず、さらにエンジンかけていきたい」と、偉業へ気を引き締めた。

白鵬「水に慣れてきた」逸ノ城成長認める

白鵬「水に慣れてきた」逸ノ城成長認める  

 <大相撲初場所>◇9日目◇19日◇東京・両国国技館

  横綱白鵬(29=宮城野)が「大事な日」に、関脇逸ノ城(21=湊)の挑戦を退けた。

  1度、はたいてみたが、ついてこられると、右四つに組んだ。同じ192センチながら、体重が42キロも多い相手の重さを受け止めて、慎重に攻める。「(逸ノ城は)振ったりとか、豪快なのがありますから」。

  左上手を引き、盤石の体勢を整えるまで待って、最後は力強く寄り切った。取組時間の31秒1は、過去2度の対戦よりも長かった。「はたいたときについてきたのがね。水に慣れてきたんじゃないかな」と、逸ノ城の成長を認めていた。

  この日は、敬愛する元横綱大鵬の納谷幸喜氏の命日。「今思うと、いい相撲が取れた。でも、まだ場所は終わっていないから、何とも言えない」と、感傷に浸る心を静めていた。

稀勢の里9年ぶり日本人賜杯へ持ち味復活

稀勢の里9年ぶり日本人賜杯へ持ち味復活  

 <大相撲初場所>◇5日目◇15日◇東京・両国国技館

  「最強大関」の看板は、御免こうむります-。大関稀勢の里(28=田子ノ浦)が、難敵の関脇碧山(春日野)を押し出しで下し4勝目を挙げた。徹底した、はず押しで197キロの巨漢を攻め続けた。歴代大関の中でもNO・1のデータを残す和製横綱候補が、日本出身力士9年ぶり賜杯に向けてまい進する。

  一瞬、目の前の難敵が視界から消えた。立ち合い、右から張って押し込んだ白房下。碧山ののど輪押しをこらえ攻め込んだ稀勢の里だが、右にいなされ体を入れ替えられた。だが、ぐらつくどころか左に回り込んだ巨漢を追い続ける。ひるんだ碧山の引きに乗じて、一気に押し出した。

  研ぎ澄ませた集中力は、支度部屋に戻っても切れなかった。髪結いの最中、白鵬のヒヤリとさせた一番が頭上のテレビで流れる。それにはいちべつもくれずジッと目を閉じたまま。「そうっすね」「うん、まぁ」「(張り手は)たまたま」と短く答えるだけだった。

  大関の胸中を代弁するかのように北の湖理事長(元横綱)が言った。「1つの壁だった。ここで勝つと負けるのとでは(今後の)調子が変わってくる」。何しろこの1年は1勝4敗で連敗中。先場所の一番は「どうしようもない負け方」と話す難敵だっただけに、山を1つ越えた格好だ。

  大関在位中の成績で「最強」のデータが示される。だが精神面のもろさが指摘され、何度も期待を裏切ってきた。いつしか強みの突き、押しの影が薄れ、四つ相撲への迷いが生じたのも一因。それが新年を機に、原点回帰への思いを強くした。「見てて下さいよ、初場所から。形どうこうでない。もうアホみたいにやるしかない」。冬巡業で口にした決意だった。

  昨年12月14日、東京・小岩で部屋開きがあった。間借りしていた墨田区内の部屋から、真新しい部屋へ。これも気分転換になった。小岩で生まれ育ったのが、今から60年ほど前に「栃若時代」を築いた第44代横綱の栃錦。JR小岩駅構内には銅像があり、稀勢の里は見に行った。当時、栃錦の優勝パレードを見た地元商店街関係者は、興奮の再現を稀勢の里に期待する。さらに日本中が、06年初場所の栃東以来となる和製優勝力士の誕生を待っている。【渡辺佳彦】

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